ツールドおきなわ2009

少し遅い、1週間の夏休み。
南の島でのバカンス!ツールド沖縄に参戦してきました。
The・リゾートを満喫した4日間でした。

◆金曜日
羽田空港にメンバーが集まりだす。

すでに朝10時でこのテンション↓

南の島まで2時間半のフライト。

タラップを降りると、長ズボンでは汗だくになるくらい暑い。
メンバーは、半そで、短パン、サンダルへ変身!

空港近くのソーキそばがおいしいお店で遅めのお昼&おやつ。


沖縄の街並みを眺めながら、一般道にて名護のホテルまで向かう。
夕食はホテル近くのなかま食堂にて脂祭り。
脂・・・アブラ・・・あぶら・・・
〆にジャンボトンカツ!
体中が脂に侵される。
もう食えません。。。
脂メーターMAX!



部屋へに戻り深夜2時まで宴会。


◆土曜日
寝不足のまま、勝負どころとなる山岳ポイントの試走に行く。


頂上に車を止めて、下ってから試走開始。
皆が下りてきた後に、海岸線を流し←夜練用語の・・・
そして戻ってきて山岳ポイントまで登る。
前半はきついけど、後半は得意の緩斜面。
でも2回登るのはきつい。。。
2回目は120kmくらい走ってきた後だしね。
走が終わり、名護まで戻って受付。
帰り道は、後半のコースを車でトレース。
なんと、ずっとアップダウンばっかりじゃないですか。
山岳の下りが終わった後に、地獄の3km近い上りがある。

きついところは14%くらいあるでしょうか?結構な登りです。

途中、ビーチでちょっと青春。


夕方から美ら海水族館へ。
やはり沖縄一の人気スポットだけあり、人が多い。


一応、がっちゅさんにはお会いしました。



夕日が綺麗だった。
明日のレースがよい結果でありますように。


宿へ帰り、2日目のなかま食堂。
レース前なので、皆小食。
23時には就寝。

◆日曜日
いよいよツールド沖縄当日。
今回エントリーしたのは、市民200km。
市民レースとは言え、ジャパンカップのオープンレースと並ぶ一番レベルの高いレース。

しかも周回コースではない、公道を200km閉鎖して行われる日本最大のロードレース!

朝5時に会場入り。
参加人数は市民200kmだけでも350人!
すごい人数だ。

スタートは残念ながら一番後方。
みぽ、のりっく、ぬま、おま、まさ、じゅん、社長、ゆうき、私の9名が集まる。






7時ジャストにスタート。
序盤は「ゆっくりだよ・・・」と聞いていたのに、なんのなんの・・・速い速い。
ブレーキ、落車のオンパレード。
集団は中切れ、追走で完全にインターバル。

そのうち、40kmほど走ると集団は落ち着き、海岸線を走る。





ここからはエースミポのレポートでお楽しみください。


7時にスタート。
序盤から例年通り速い。そして今年は危険箇所が多すぎて
インターバルがかかりまくり。
かなり気を使いながら焦らず付いていく。
回りには竹芝メンバーがいっぱい!





多少開けた辺りから前に移動を始める。
それなりにポジションを上げたところで一息つき海岸線へ。





毎年向かい風で30km/hぐらいになる区間だが今年は
無風?追い風?な感じでペースが落ちない。
それでも集団の中はぬっくぬくで楽チン。





のりっくさんとも今年は速いね〜なんて会話したり。
徐々に近づく1本目の上り口までの距離を確認しながら
ポジションを考えて走ってると2人前のフィッテの選手が急ブレーキ。
前との距離が近づいたせい?で、すぐ前のナルシマの選手も同じく
急ブレーキ。当然その後ろにいる僕も。その時少しリアが浮いた…。





2〜3秒して後ろから落車音が…。確か後ろにのりっくさんがいたはず
って思って振り返ったら僕の3人ほど後ろの方が落車してました。
のりっくさんじゃなくてホッとした。ふー。





ダムの上り初めまであと5キロほどのところぐらいから徐々に
前方へ移動をしようと思っていたら後ろからオフィシャルカー参上。
右端を走っていたので避けて道を譲りオフィシャルカーの後ろへ後退
させられた。




でも、みーんなオフィシャルカーを避けるんだろうなと思っていたら
完全無視で道を譲らず上りに突入。
30番手辺りで登りには入れればなぁと思っていたのに
恐らく50番手ぐらい。





上りに入ると意外とハイペース。
まぁ少しずつ順位を上げていこうと思って右端から上がっていくと
右コーナーで幅寄せにあい縁石にタイヤをこすりプチ落車。
チェーンも落ちていたので両足外して手で回してチェーンを直し
リスタート。





チェーンを直してる間に竹芝の皆さんに次々と交わされたので
ハイペースで追う。
ほどなくしてのりっくさんの位置まで復帰。




集団も例年よりペースが速いのでもしかしたらその先で
中切れしてる可能性があるかも?!って思いがあったので
とりあえず先頭が見える位置まで上がる。





先頭まで上がる前にやっぱり途中でプチ中切れみたいなのがあったので
頑張ってみて正解でした。






先頭が見える位置20〜30番手ぐらい(逃げ選手除く)のところで
走ってるとオエムアさんが「あれ先頭?」と声掛けして抜いていく。

調子いいなぁと思いながら返答して見守るw






第一補給所はいつも通り込み合っててスムーズな補給を
してもらえず止まりかけるほど減速して受け取る。







補給所で集団はペースをあまり落とさずそのまま進行。
今年は人数が多いから?後続を切りたいのかなぁと思った。







その時の集団は40人ほどか。ダム以降のちょっとしたアップダウンで
半々ぐらいに分かれそうになり前の集団に飛び乗るも
その後ペースダウンで再び40人ほどの集団に戻る。






そして110キロ地点で沖縄初のレース中断。
これが余計だった。
休憩中にボトルの水を500ml以上飲み補給のゼリーもほぼ完食。
気持ちも切れた。が、みんな条件は一緒?!





切れた気持ちをどこまで高められるか。
このストップがプラスに働く人もいればマイナスに働く人もいる。






ただ誰もが気持ちが切れたはず。
そんな中での再スタートは逃げ3人の4分逃げの後に大集団でスタート。
ダムの上り口までは下り基調で残り10キロほど。
20番手ぐらいで上り始められればいいなぁと思っていたが
後ろからワンサカ人が上がってきたりして思い通りにいかず
30〜40番手ほどで上り始める。







ペースはかなりマッタリな感じ。
そんな中逃げる人が2人?自分の位置からは良く見えなかったが
一人が逃げてオーベストの小原選手が追う。





集団は反応せず放置。
近くにはオエムアさん&のりっくさんの姿があって心強い。
上りきって下りに入り運命?の右コーナー。
自分は右のインを付いて曲がっていく。左隣にはアウト側の
ラインでのりっくさんが下っていく。






僕の3〜4人前の選手がライン無視のインからアウトに流れて
下っていくのが見える。



「アブねーなー」と思っていたら左から落車音振り向いてみると
LOOKが宙を舞いのりっくさんが落車してる!!><





ゾーっと鳥肌が立ったが無事を祈りレースを続行。






2度目の補給所も登りのペースが遅かった為に混雑してる。
ここでスムーズな補給が出来ないと致命的かもしれなかったが
1度目の失敗を活かしスムーズに補給完了。






いよいよアップダウン区間。
序盤に比較的長い登りがあるがここでリストラがされるのは明白。
集団のトップが小原選手ともう一人を吸収した辺りからペースアップ。
15番手ぐらいを走っていたが集団がバラバラになりかけたので
自分もペースアップし高岡選手が引く列車にギリギリで乗車。





その時点で逃げ2名(外国人)〜高岡選手・武井選手・松木選手・森本選手・エルドラードの選手と自分の6名。





序盤で武井選手が逃げるも5人は反応せずほどなく吸収し
6人ローテ。





で、気が付いたら逃げていた最後のカラタイデュ選手を吸収し
7人の集団になったが直後にエルドラードの選手がちょっとした上りで
チェーン落ちで脱落し再び6人になった。





しかーしカラタイデュ選手は疲労の為か集団後方でツキイチ。
2回?だけローテに加わったような。
後ろの第2集団とは1分差。






こでボトルの水が底をつきかける。
第3補給所までは残り10キロぐらい。
空のボトルを捨て残り1本のボトルも休憩の時に8〜9割程度飲んで
しまっている…。大ピンチ。





なるべく汗をかかないようにはしろ。って無理か^^;
省エネ省エネを心掛けて走りようやく最後の補給所へ付いた。
並びは高岡選手・森本選手・松木選手・武井選手・自分・カラタイデュ選手だったかな。





ペースを落としてでも補給に失敗しないように慎重に受け取り
ボトルを入れ替えたりしてたらあっという間に5車身ぐらいの差が
出来てしまった。

慌ててペースアップし追うも先頭を牽く高岡選手がタイミング良く?
後ろを確認しペースアップ…。





離れないけど追いつかない。
そして4人でのローテが始まりカラタイデュ選手が牽いてくれないので
4対1。
追いつけるはずもなく離れて行き源河の上り口では40mぐらいの差に
なってしまい2人でほぼ並走状態で上る。






上りきって下り始めると第2集団(20人ぐらい)に吸収されて
ゴールスプリントの覚悟を決める。
下りきった辺りでゆりちゃんの応援が聞こえ振り返るが
姿は発見できず^^;






ゴールまでの平地区間で森本選手もこの集団にいるのに気付く。
ってことは4位争いの集団か!



オーベストは人数がいる分有利。
自分は脚なんて残ってないから少し手前から掛けていく選手に
飛び乗るしか手段はない。




ゴール3キロ手前からロジャース選手が一人で飛び出す。
あっという間に差が開くも誰も追わない。




そして2キロを過ぎた辺りから4人ぐらいが飛び出して行く。
流石にこれに乗らないとダメダメだって気がしたので
ちょっと早いと思いながらも2テンポぐらい遅れて追う。




で、ラスト200mほどは持てる力を全てだしスプリントするも
キレなんて全くなく順位も変わらずゴール。

で結果7位。

上位完走!
すばらしい成績でしたね〜。


◆月曜日
今回の旅で初めて味わう気持ちの良い朝。
ゆっくり朝食をプールサイドのレストランで食べる。

朝食後は、まっち診療所のオペが始まる。
のりっくのガーゼの交換。
痛みに悶えるのりっくをイジルイジル。。。
そして、沖縄の旅が終了しました。

 カテゴリー  順位  メンバー
 市民200km  7位   清宮 洋幸
 市民200km  118位  佐藤 政幸
 市民200km  121位  沼澤 祐介
 市民200km  189位  稲垣 純一
 市民200km  210位  八木 勉
 市民200km  245位  佐藤 勇気
 市民200km  故障DNF  河村 宏昭
 市民200km  落車DNF  齋藤 憲幸
 市民200km  落車DNF  小俣 栄一郎
 市民女子50km  32位  町田 春恵
 市民女子50km  70位  澤田 文

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