都ロード in 修善寺

昨日出場してきた「東京都選手権ロードレース大会2008」の詳細レポです。
今回はマサレポでお楽しみください。

レース前日にのりっくさんのお迎えで伊豆高原にある「エクシブ伊豆」に向いました。
今回は会場が日本CSCということもあり、万全な状態で臨む為に私が勤める会社の保養所契約しているホテルに宿泊する予定です。

同じレースに出場するビルさんは茅ヶ崎から輪行で同場所へ。

11時前後に合流し、その日は軽く足を回す程度にサイクリングしようという話になりましたが、ビルさんのビアンキのハンドルのキレが悪いということで、バイシクルショップ『のりっく』が開業。

メンテナンス終了した頃には12時をまわり、空腹の3人はまずは食事を求めて伊豆高原へ。

ソーセージ&ハム専門店でソーセージサンドをパクついた後、当然満たされぬ胃袋を沈める為に、餃子の美味しさを謳う「伊豆高原 餃子こうげん倶楽部」へ。
ラーメン&餃子セットで胃袋を落ち着かせた後は、近くの大室山へ出発。

とは言ったものの、伊豆高原の道は高原というだけあってなかなかのアップダウン。

サイクリングのつもりがいい感じで足が削られていきましたw

山の麓まで行った後は、ずぅっと下り、城ヶ崎海岸へ

そこで起きてはいけない事件が!?
これまでアシストとしての働きに不満を感じていたエースのりっくさんがついにビルさんに対して切れた!?

のりっく「いつもいつもアシストする前に切れやがって〜〜!!!」
ビル  「やめてくれ〜 オレも精一杯走っているんだ〜」
ちょっと別なアングルから観てみると

 

のり夫「アネ子はオレの女だ〜〜〜〜!!!」
ビル助「アネ子はオレを選ぶと言ったんだぁ〜!」
アネ子「やめて!! わたしのために争わないで〜〜〜!!!」
                
そして油断したのり夫に忍び寄るビルさん。
ビル  「おまえを殺ればオレが竹芝のエースだぁ〜!!」
のりっく「お・・・おまえは、やはりエースの座を!?」

↑のりっくさんのこの苦悶の表情ナイスですw
 


そんな修羅場を乗り越えて芽生えた友情(!?)

そんな茶番劇があった後ホテルにチェックイン。

ホテルの部屋↓

ホテルから見える風景↓


チェックイン後は私とビルさんがゴロゴロする中、のりっくさんはひたすら愛車を磨く磨く磨く磨く。
ただ無心に磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く磨く。


そして一言「オレの愛車カッコいいよな・・・」 ボソっと・・。


その後はますらお練を終えたアッキーオさんが小田原から輪行で伊豆高原に到着。

合流後はホテルで上演されていたシンクロナイズドスイミングで銀メダルの藤井来夏選手のショーをちょっとだけ観覧。
素晴らしい演技でしたがアッキーオさんだけは目線が違っていたようで・・・w

夕食は伊豆ならではの海鮮丼を堪能。

うまかった〜

 

部屋に戻ってからは酒盛りしながら、マッサー・サトウのスポーツマッサージタイム。

特にのりっく王子には明日のレースでたっぷり賞金を稼いでもらう為に念入りにw

のりっく王子の貴重な半裸姿写真が欲しい方はサトウまでお問い合わせください


と、まさに翌日のレースを忘れるような伊豆観光を楽しんで、24時前に就寝。

ちなみにサトウは小心者の為、環境が変わったり翌日のレースを考えるとビビッて眠れなくなるので(沖縄旅行の時はワクワクしすぎて出発前日は一睡もできませんでしたw)、今回はわざわざタオルケットとパジャマ持参。
しかもグッスミンhttp://kenbisouken.lion.co.jp/gussumin/product.htmを服用。どこまでチキンなんだ〜自分!!

 


翌日は伊豆大島の後ろから昇る朝日とともに起床。


 
なぜか台風のような強風が吹き荒れる朝。


飛ばされそうなアッキーオさんとビルさん↓

 

 

この後二人は自走で30キロ先の日本サイクルスポーツセンターへ出発。


私とのりっくさんはのりっく号で現地入り。

 

バイクをセットしてアップを開始。

 


レース前の風景。


 

 


そしていよいよレーススタート!!!


まずはAクラスのエースのりっくさん出動!!!

そして2分後にCクラスのビルさん&サトウスタート!!!

ところがCクラスは1分前スタートしたBクラスとある程度の差を拡げるために先導車が前を塞ぎます。
 
このクルマがかなり厄介・・。

スピードを上げたかと思えば、下り坂でスピードを落としたり、そろそろいなくなるかと思いきや、まだコースに留まって減速させられたりと、なんでお前にインターバルトレーニングさせられるんじゃ〜!!と、無駄足を使わされました。

特別コース区間の後半でようやく先導車がいなくなってくれ、ようやくレースが本格的にスタート!!(ウチのクラスのアベレージタイムが低いのは実力もあるけど半分はコイツのせい)

常に先頭グループに位置取りをしながらまずは様子見。

序盤はさすがにまだみんな余力があるようで、ちょっと負荷をかけても集団はばらけず。

1周目終盤で11番の選手がちょっと前に出たのでしばらくは6〜7番手に位置。

集団の中で注意していたのが7番のコムレイド・ジャイアントの選手。

9月のJCRC修善寺でぬまさんが出場したXクラスで優勝した選手。このCSCで優勝し、Cクラスに昇格しているだけに諸所で居場所をチェックしていました。

2周目の特別コースに入るところで少しペースアップ!!
そして先頭にいた11番の選手に
サトウ「11番! まだいけるか!?」
11番「いや もうちょっとダメです」


いけるようならこの11番を連れて集団を抜け出そうと思っていましたが断念。
さらに少し登ったところで、若干集団がバラけてきました。私がいる先頭グループと後方とで少し差が。
その後方グループにコムレイド・ジャイアントの7番が残ったことを確認した私はペースアップ。
 
周りにいた4人に
「このまま後ろ千切って5人でいくよ」と声をかけます。

他の選手もこれに反応。
積極的に先頭交代を指示しながらスピードアップ。

中でもオレンジ色のテスタッチのスカラベにレーシングゼロを履いた若い選手はなかなかの登坂力を披露。
サトウ「やるね〜 その重いフレームで」
若者 「いやいや  それほどでも」


下りは正太郎レーシングのおっちゃんがめちゃくちゃ速い。
私は番手につけて追走。
サトウ 「いや〜 下りめっちゃ速いですね〜」
おっちゃん「いえいえ」 


ご覧いただいて分かるとおり、サトウはレース中けっこう他の選手と話しますw

しかし2周目の後半の登りで一緒に逃げたメンバーが少しずつ千切れていきます。
後方から「オレもう限界・・・」とか声が聞こえ、最後の下りに入る直前には私と先ほどのスカラベの若い選手。

意を決して「二人で行こう!!」と声をかけるとスカラベの彼も同意。

先頭交代をしながら私がトップでラスト周目に突入。


協力しながらラスト8キロの道のり。

「頑張れ!!あと6キロだ!!(適当)」
「ラスト4キロ(確認なし)!!  逃げ切るよ!!」
とスカラベを励ましながら先頭逃げ。

今にして思えば頑張るのはお前だって・・・サトウw


ラストの登りで
サトウ 「名前は?」
スカラベ「イトウです」
サトウ 「イトウくん。ラストの上り坂で勝負しよう!!」
スカラベ「はい!!」
サトウ 「ラス前の下りは前と後どっちがいい?」
※ ここが今にして思えば勝敗の分かれ道
 スカラベ「下り苦手なんで後ろで」
 サトウ 「OK」
 スカラベ「なら、ここはオレが牽きます!!」

 そんな若者に応えるべき、最後の短い登りは私が先頭に出て牽引しながら下り区間突入!!

 そしていよいよラストの登り区間。
 
 ギアをインナー(34)×13or14に固定。これでダンシングでいけばいけるんじゃないかと判断したのがまずかった。
 
同じ回転数で明らかに彼にほうが速い!?

ヤバい!! あっちのほうが2枚くらい重いギア踏んでる!?

サドルに座ってギアを上げるか迷った一瞬の躊躇いで決着・・。
気持ちが切れ、そのまま7秒差をつけられ2位ゴール・・。

終始、レースをコントロールしていたつもりでしたが、最後の最後でまたもや初優勝を掴み損ねました・・。

それでもレース後はスカラベの彼と健闘の握手を交わし、共に戦った仲間を讃えあいました。
同じ神奈川に住んでいるということもあり、後日一緒に走りに行く約束をしながら・・。


敗因はたくさんあります。
下りの攻め方はのりっくさんからしっかり教わっていたはずなのに、自分を過信しすぎて最後の下り区間も先行してしまっていたこと。
秩父宮杯以降、ダンシングが不得意になっていたにも関わらず、最後登りスプリントを挑んでしまったこと。もっと自分のことを熟知していれば、あえて最終区間の勝負ではなく、その前に勝負をかける必要があったはずなのに、それをしなかった自分のミスと足のなさ。

せっかくアッキーオさんやポテトの皆さんが応援してくれていたのに本当に残念。

悔いがないといったら嘘になりますが、それでもスカラベの彼と競い、レースを戦えたことは多くの充実感を味わうことができました。

来年の3月の修善寺で今度こど優勝するぞ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!

 

 

レース後はAクラスを走るのりっくさんを応援!!

のりっく「前の二人を撃墜するぜ!!!」↓

 

 

ビル  「地球のみんなよ!! オラに元気を分けてくれ!!

 

ラストに登り区間で前のふたりを抜けば入賞の位置!!
私とビルさんが応援するも、ギリギリまで追い込んだ竹芝のエースの足に追走の余力は残ってなく、惜しくも8位。
それでもBR1選手がゴロゴロいる中でのこの順位はやはり素晴らしい!!

竹芝サイクルレーシングのエースの健在ぶりをアピールするに充分な活躍でした。

 
その後、森師匠に叱られる竹芝エース。

 

森顧問 「なんだ〜のりっく!! あそこで行かなきゃダメじゃないか!!」
のりっく生徒「・・・すんません  (話長げぇな・・・。便所行きたいんだよ)
※ 嘘です。ホントは中盤挽回したって褒められてましたw


 

そんなこんなで辛くも楽しかった2008東京都選手権ロードレース大会でした

 



 カテゴリー  順位  メンバー
 Aクラス  8位  齋藤 憲幸
 Cクラス  11位  中山 佳
 Cクラス  2位入賞  佐藤 政幸

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